【呪術廻戦198話】
あらすじ
直哉は上半身
人間の姿になり
領域展開
「時胞月宮殿」
が現れた
大道と三代に
フィルムを
投げつけ攻撃
動いた瞬間
二人とも
血を流す
投射呪法の性質を
説明する直哉
領域内では
細胞の一つ一つが
術式対象に
一度体を動かすと
細胞の動きがズレていく‥
真希の存在を
感じれない直哉
焦ったところで
いきなり
真希に背後から
刀で胸まで貫かれる
（またもやブーメラン効果ｗ）
建造物などと
同等の扱いになる真希
精神世界で
握手をする真希・真依
真依が残した刀は
釈魂刀のレプリカ
硬度を無視して
魂を切り裂くことが可能
頭部を醜く変形させて
真希に迫る直哉
「ドブカスが‥」
だが真希に一刀両断される
「なんでんなん
おかしいやろが
なんで‥‥」
とささやく直哉
必中効果は
呪力のない真希を
認識できない
結界がなくなり
命拾いする
大道・三代
真希は禪院甚爾に並ぶ
鬼人と化すこと
つづく
またもやブーメラン効果ｗ
「三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ」
次回は天使とか伏黑が出てくるのかな〜
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