【呪術廻戦】194話
真希を追いつめ
「なんか懐かしいわ
子どもができいへんこと
大人はあたり前のようにできるやん
いざ自分が大人になると
できひんかった時のことなんて
思い出されへん
今、そんな感じ」
と直哉
「オマエが
大人だったこと
あんのかよ」
と真希
「どうやろう
真衣ちゃんに
聞いてみようか」
と意味深発言の直哉
そこへ
憲紀の射った2本の矢が
直哉の脇に突き刺さる
「空気読めて言うたやん」
と直哉
大量の血を
直哉に投げつける
憲紀
「（憲紀が）死んでしまうやん」
と直哉
実は
操った血液を自分の体内に
循環させているようだ
リスクが伴うのだが‥
憲紀は
「真希
オマエをこの局面で
失うわけにはいかない」
結界の外に出るよう勧めたが
真希は拒否した
憲紀に
「オマエが死ぬ」
「このままでは
二人とも死ぬ」
と憲紀
真希は
内臓を痛めてる様子
「傷を癒す」
「５分くれ」
と憲紀に言った
「勝算は8:2の２だ」
と真希
「充分だ」
と憲紀
「５分で死ぬんじゃねえぞ」
と真希
「私の生死は
さしたる問題ではない」
と憲紀
再び
憲紀は
直哉と対戦
スピードは
他に類をみないが
硬さに関しては
そうでもない
と分析
呪霊にとって
有毒な
血液操術者の血液にも
反応している
憲紀は
直哉の
吸気口に
血を注ぎ込んだり
間近で
せん血
をしたり
捨て身のような攻撃をし続ける
憲紀の回想—
楽しそうにしている
親子３人を
遠くから見つめる憲紀
すでに
母親は再婚していた
もう
居場所がない‥
—–
直哉に
吹き飛ばされながらも
しぶとく戦う憲紀
「だれにも
必要とされないならば」
「命を燃やせ！」
と直哉に突進する憲紀
（煉獄の心を燃やせが‥浮かぶ
声優も同じ人だし‥連想させるデザインに）
「仲間たちが
命を燃やすのは
せめて
私の灰の上で‥」
と憲紀
（ジーンとする場面だが）
そこへ
突然
闖入泳者が二人！
カッパ頭の男が
「相撲」
もう一人の男が
「刀！」
と二人泣きながら登場！
一体どういうこと!?
いきなりギャグぽいぞｗ
（とりあえず憲紀の死のフラグ回避かｗ）
つづく
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