【呪術廻戦】191話
「加茂家の事情」
10/31渋谷事変
10/31 24:00死滅回遊へ
11/1羂索@仙台結界
11/3 23:05
憲紀が加茂家に戻るも
四乃の様子がおかしい
次期当主憲紀がわからず
150年前の当主を口にする
この異変に
何かあると思い部屋へ
駆けつけると羂索がいた
様子がおかしいのは
彼のせいのようだ
加茂家は上層部と
最も近しい家系
憲紀は総監部の中核となる
保守派が羂索に
あやつられていないか
危惧していた
保守派内で信頼のおける
楽厳寺学長と連絡をとって
以下の通達
「五条悟の永久追放」
「封印解除の罪」
を取り下げてもらおうとした
学生の身分で
そのような行動を
とるのは立派だと
羂索に言われたが
既に
総監部と加茂家は
羂索の手中に
通達の内容を
泳がせて
夏油傑処刑派と
虎杖悠仁の処刑派も
始末されていた
「わたしが見た希望は
コイツが絞り出した膿に
過ぎない」
と憲紀は落胆した
保守派の加茂家も
25代目当主も
羂索の手中へ
乗っ取られていた
「ここに君の
居場所はない」
と羂索に言われ
「わたしを○すのか」
と憲紀は言ったが
「部屋を汚すのも
しのびないし
何処へなり
消えてくれると
有り難い」
と羂索に言われた
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これからの憲紀の行方
希望的考察
憲紀は羂索に記憶操作
されていないか心配
あまり
インパクトのない憲紀
元御三家なのだから
思い切って
加茂家も
「領域展開!」
できるように
なるといいな〜
見てみたい!
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