【呪術廻戦】189話(別バージョン再投稿)
※大きい音が(ネタバレすると爆発音)
含まれていますのでご注意ください
(あらすじ)
秤の坐殺博徒で
なんと、時短潜伏からの
突発大当たり!
まさに
豪運!
身体も治癒された。
これには鹿紫雲も驚いていた
オタクのせいで
いまはマンガ脳といい
電気といえば
これだろう
といいつつ
結界の座標軸をずらし
鹿紫雲は海上へ
電気と同質の鹿紫雲の呪力は
一度海中に流れれば
空になるまで止まらない
海中で呪力がなくなるまで
放出するか
陸に上がるまで呪力を断つしかない
海には呪霊が溢れている
秤は呪霊を倒しながら
鹿紫雲を追いつめ
海へ落ちていった
ビリビリと‥
急に異臭を感じた秤はそのせいで
海へ落ちていった
鹿紫雲は
海水を分解し塩素ガスを
発生させていた
反転術式使いの殺し方は
脳を一撃で潰すか
または毒物を使用
沈んでゆく秤に
もうダメだろうと思った瞬間
秤が鹿紫雲の顔の前で
パチッと目を開き回復していた
毒にも自動反転術式が対応するとはw
そして秤は
攻める!それに交戦する鹿紫雲
鹿紫雲の放電で大爆発が!?
というところで次回につづく
※来週はお休み
鹿紫雲ボイス
非公式。中の人が気に入った声をあげているだけ
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