【呪術廻戦 187話】
・秤VS鹿紫雲
・400年前の回想
詳しいあらすじ
187話
秤VS鹿紫雲の戦いは続いていた
坐殺博徒のルールを鹿紫雲は理解した
確変からリーチ大当たりになった
ラウンド中 秤は不死身であるが
鹿紫雲はそんなことおかまいなく
生前葬だと不死身の秤を殺すと戦い続ける
彼の彌虚葛籠(いやこつづら)は役にたたなかったが‥
場面は変わり400年前へタイムスリップ
そして鹿紫雲は青年ではなく闘魂燃える
老人だった
より強い相手を探していた
羂索もいた。
そして、伊達藩に大砲と呼ばれる呪力出力歴代一の石流に似た男の話をきいたが、
さすがに遠いと鹿紫雲は言った
「最強の呪術師は?」
と羂索にきいた
「600年前の宿儺だ」
とこたえた
そして
宿儺と戦えるという契約を鹿紫雲は受諾した
時代を超えて交錯する呪術師たち
いま、現代で戦い合う
そこに、なにがあるのか!?
☆ワンポイントレッスン
彌虚葛籠(いやこつづら)てなに?
171話でレジィが使ってます
平安時代の簡易領域
シン陰流の元
術式の付与された結界を中和するが必中効果を打ち消す
術式そのものを中和することはできない
※もし、間違ってたらおしえてね
以上
#呪術廻戦 #jujutsukaisen #jjk
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