●『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
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『駄菓子屋ファウストの悪魔』
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●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
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●記事内容:呪術廻戦 0
今週の動員ランキングは、『劇場版 呪術廻戦 0』(東宝)が、土日2日間で動員113万6000人、興収16億2200万円をあげ圧倒的な強さで初登場1位を飾った。初日から3日間の累計では動員190万人を突破、興収27億円に迫る驚異的な大ヒットスタート。この数字は動員、興収共に、2020年10月16日に公開され、歴代興収記録を大幅に塗り替える最終興収404.3億円をあげた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に次ぐ記録となっており(興行通信社調べ)、年末年始の高稼働に期待がかかる。2018年3月から「週刊少年ジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数が驚異の6000万部を突破する芥見下々による大ヒットコミックをアニメ化し、深夜枠ながら高視聴率を獲得。定額制動画配信サービスでも視聴者数週間ランキングで2か月にわたって1位を獲った超人気TVアニメ初の劇場版。既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」通称“0巻”が描かれる。声の出演は緒方恵美、花澤香菜、小松未可子ほか。監督は朴性厚。
2位にも土日2日間で動員11万3000人、興収1億7000万円をあげた新作『キングスマン:ファースト・エージェント』(ディズニー)がランクイン。初日から3日間の累計では動員15万7000人、興収2億3200万円をあげるスタートとなっている。英国紳士によるスパイ組織“キングスマン”の活躍を描く人気アクションシリーズの第3弾。出演はレイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、リス・エヴァンスほか。監督はシリーズ2作を手掛けてきたマシュー・ヴォーンが続投。
3位には土日2日間で動員10万人、興収1億3800万円をあげた『あなたの番です 劇場版』(東宝)がランクイン。累計では動員93万人、興収12億円を突破した。
先週3位でスタートを切った『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(東宝東和/ギャガ)は土日2日間で動員8万7000人、興収1億700万円をあげ4位にランクイン。同じく首位でスタートした『マトリックス レザレクションズ』(ワーナー)は土日2日間で動員7万9000人、興収1億2600万円をあげ今週5位、4位でスタートした『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(東映)は7位となっている。
他既存作品では、公開4週目となる6位の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(ソニー)が動員108万人、興収15億円を突破。8週目を迎えた9位の『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』(アスミック・エース)は動員90万人を突破した。(興行通信社より引用)
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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