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日本ニュース アニメ『呪術廻戦』映画化決定、今冬公開 主人公はコミックス0巻の乙骨憂太。テレビアニメ『呪術廻戦』の第24話（最終話）が、26日深夜にMBS／TBSのにて放送され、劇場版が制作されることが発表された。タイトルは『劇場版 呪術廻戦 0』で、今冬に公開される。制作はMAPPA、配給は東宝。
最終回本編終了後に発表され、映画公式サイトがオープン。解禁映像と原作者・芥見下々氏描き下ろしのビジュアルも同時に公開された。『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、本編の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化。
「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録している。ファンからの支持も非常に高いその「0巻」が、この度劇場版アニメ化される運びとなった。解禁されたビジュアルは、芥見下々氏の描き下ろしとなっており、この劇場版の主人公で、アニメシリーズでは未だ名前と立ち姿のみの登場となっている ”乙骨憂太”と、彼を包み込む謎の腕というインパクトの大きな仕上がりに。
あわせて解禁された30秒の劇場版解禁映像には、原作ではおなじみのキャラクター、夏油傑の「来たる12月24日、我々は、百鬼夜行を行う。」や、最強の呪術師と称される五条悟の「乙骨憂太君、きみにかかった呪いは、使い方次第で人を助けることもできる。」といった、「0巻」に登場するセリフを引用し構成された内容となっている。
コメント 漫画を読まずアニメだけ見ているちゃんねる運営者的には、呪術廻戦はタレントが豊富だなと思いました。虎杖、伏黒、釘崎、五条先生あたりの絡みだけでもじゅうぶん見ていて楽しいですが、そういえば、今回の映画では、おっこつゆうたが主役ということ。まだ、彼のこと詳しくしりませんが、主役にするぐらいなので、めちゃくちゃ強いんでしょうね。冬の楽しみが一つできました。笑
元ネタ
https://www.oricon.co.jp/news/2188636/full/
音声データ
https://note.cman.jp/other/voice/
編集ソフト（有料：Power）※結構使い慣れてきたかも
https://www.wevideo.com
ブログ（Note）
編集時のつぶやきでも書こうかと。
https://note.com/gotoasiatravel
#呪術廻戦＃2021年冬映画 #乙骨憂太が主役